F-Gunmaファクトリー

福島屋の福島会長を指南役に群馬の農家、食品製造、流通業者の集まりが発足。下仁田納豆の南都さんの取りまとめによってあっという間に40社が集いました。F-Gunmaファクトリーの第1回目の集まりがありました。

まずは、福島会長の講演。「食を整える」というキーワードをよく口にする福島会長。今までの流通は欠品が許されないを前提にしていたけど、「欠品なんです」を前提にしたコントロールがこれからは大切。無理のしわよせが生産現場にいく。四位一体。生産、加工、流通、生活者(消費者)の全体が一番よくなるバランスをつくっていかないといけない。

まずは地域が幸せにならないといけない。外にどんどん出荷をすることに躍起になるのではなくて、足元を見つめて個々の仕事の質を上げる。そこに必要なのは「連携や共有」というキーワードで、一人で自分のことだけを考えるのではなくて、地域で横のつながりの中でコミュニケーションを重ねていくと、課題や問題点が出てきて、その解決策も一緒にでてくるはず。地域でつながってコミュニケーションをとりつづけることが大切。

本当に客観視できているか?自分の都合をもちこんで相手の立場に立っていないか?まったくの他人の視点で自社の商品を見つめているか?



40人の自己紹介だけでも2時間ほど。手掛ける商品はちがうけど、同じ方向を向いて進んでいけそう。どんなコミュニケーションがはじまって、どのような新しい価値が生まれてくるか楽しみな集まりになりそうな予感。