2018.10.21 Sunday
2009.04.26 Sunday
立命館大学 新人歓迎会
2009.04.24 Friday
尾張のたまり 到着!
2009.04.22 Wednesday
岡直三郎商店にて撮影
私の母校である立命館大学の卒業生向け会報。
http://alumni.ritsumei.jp/report/index.html
その次号に登場させていただけるとのことで写真撮影。群馬県の岡直三郎商店の蔵をお借りして、桶をバックに撮影させていただきました。天候も夏日を思わせる晴天で、自然光が蔵の中に差し込んで絶好のコンディション!
撮影いただいたのは、同じく立命館OBで
私の大先輩にあたる小幡豊さん。
http://www.kps.gr.jp/members/y_owata/index.html
プロの手にかかるとこうも綺麗に撮れるものかと、終始おおはしゃぎしてしまいました!偉大で素敵な先輩に出会えたことに感謝!
2009.04.21 Tuesday
「ガイアの夜明け」“地方力”を発掘せよ!〜密着!“新・特産品ハンター”
・ローソンが地方自治体と提携して作るお弁当。
・「にっぽんe物産市」が組織する地域エージェントの取り組み。
・鮮度を保つ冷蔵庫。
地域にはまだまだ良いものが眠っている。
でも、地域では売れないから、売れるところに持っていこう!
「地産地消から地産外消(ちさんがいしょう)へ」
ってのが一つのテーマのようでしたが・・・
最近よく考えているのですが、流通の流れを変えるだけでは
長期的に地域が発展していくとはどうしても思えない。
跡を継ぐと言いかけた息子に、
ちょっと待ってくれ!と言った天然姫鱒の漁師さん。
売れ行きが見えないから、二人で沈没することはできない・・・
そんな話を聞いて、奮闘する地域エージェント。
取引開始の報告を聞いて笑顔の漁師さん。
ものづくりの裏には人の物語があって、
生産者と消費者の距離が近づくことってのが、
絶対に必要なんだと思うのです。
・「にっぽんe物産市」が組織する地域エージェントの取り組み。
・鮮度を保つ冷蔵庫。
地域にはまだまだ良いものが眠っている。
でも、地域では売れないから、売れるところに持っていこう!
「地産地消から地産外消(ちさんがいしょう)へ」
ってのが一つのテーマのようでしたが・・・
最近よく考えているのですが、流通の流れを変えるだけでは
長期的に地域が発展していくとはどうしても思えない。
跡を継ぐと言いかけた息子に、
ちょっと待ってくれ!と言った天然姫鱒の漁師さん。
売れ行きが見えないから、二人で沈没することはできない・・・
そんな話を聞いて、奮闘する地域エージェント。
取引開始の報告を聞いて笑顔の漁師さん。
ものづくりの裏には人の物語があって、
生産者と消費者の距離が近づくことってのが、
絶対に必要なんだと思うのです。
2009.04.20 Monday
飯尾醸造 作り手と使い手の関係がすごい!
先週、京都の飯尾醸造さんにお伺いさせていただきました。飯尾醸造が造るのは「お酢」。醤油と同じで普段何気なく使っているけど、いざ、「お酢の原料は?」って聞かれると、答えに詰まってしまいがちではないでしょうか?
飯尾彰浩さんにお酢の製造工程から、ものづくりへの考え方などをご説明いただき、お昼をはさんで午後は車で40分ほど離れた棚田へ。この棚田では驚くべきことに、飯尾醸造のスタッフの方が作業をしています。原料である米から自らの手で作っているんです!しかも、田植え・収穫の時期には消費者であるお客さんも一緒に作業をするとのこと。
醤油蔵を訪ね歩いている中で、原料にも製造工程にもこだわっているメーカーは、消費者の方への直販の比率を高めることが絶対的に必要だと感じていました。その理想系がこの姿だなって感じで、終始感激しっぱなしでした。
消費者・生産者の顔が見えていることはもちろん、原料から製造現場までを見ることができる。それも、自分たちがもの一部に関わることで、使い手からしたら「○○さんが造ってくれた△△だ!」となるし、作り手にしても「今自分が造っている△△は□□さんが使ってくれるんだな!」となれば、明らかに意気込みが違ってくる。
言葉にすれば単純な構図だけど、実現することがいかに大変なことか・・・それを実現している飯尾醸造はすごいし、こんな仕組みがもっともっと広まったらいいなぁと感じるし、自分のその一部に関われたら楽しいだろうな・・・
--
飯尾醸造
http://www.iio-jozo.co.jp/
2009.04.20 Monday
出荷を再開しています!
2009.04.19 Sunday
聡一おめでとう!!!
学生時代の友人の結婚式がありました。
「超」が付くほどの大切な友人、聡一。
出会ったのは大学3回生の夏だったけど、
その後に過ごした時間は濃かったなぁ〜。
「アンキック」時代には団体の活力の源。
合宿をすると、夜11時には寝てしまう、お子様ぶりを見せてくれるけど、
あれだけ笑いに溢れた団体になれたのは、間違いなく聡一がいたから。
社会人になってからも、毎月のように会っていて、
聡一が持ってきた日経新聞、
「初心者でも上りやすい山ランキング」をきっかけに山登り生活がスタート。
2泊3日で挑戦した槍ヶ岳。
30時間以上山道を歩いた後に、10キロのダッシュ。
確かに走らなければ温泉に間に合わなかったけど、
一人だけ駆け抜けて行った聡一・・・
気づけば、「DJ」と「映像加工」の技術を極めていて、
そんな彼には、結婚式の映像製作依頼が殺到。
「こんなの良くない?!」って、どんなに軽い投げかけでも、
「いいねぇ〜!それ!」と瞬時にハイテンション。
そんなノリの良さと、人望の厚さから、
おそらく20件近く作っていたのではないかな・・・
そして、どんなに仕事で多忙を極めていようとも、
ハイクオリティーな作品が決まって上映されてる。
2年間台湾に海外赴任していたときも、
「台湾に行くね。」の約束は果たせなかったけど、
帰国した際には訪ねてくれて、ボクの撮り貯めた
NHK「プロフェッショナル」を2倍速でずっと見ていたり。
ボクが独立したてのときも、「どお?」って海外からいつも電話をくれて、
お薦めの本があると決まってメールをくれて・・・
・・・どんなに語っても尽きることがないなぁ・・・
聡一と話をしていると、
どんな難題でも解決できそうな気になってしまう。
ボクの人生に欠かすことのできない仲間。
これからもよろしく!
ほんとにおめでとう!!!
2009.04.06 Monday
シールリニューアル
2009.04.03 Friday
千葉県最南の醤油蔵宮醤油
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