テマヒマ展

21_21

六本木のミッドタウンにある21_21 DESIGN SIGHT。

「東北の食と住 テマヒマ展」が開催されています。といっても会期終了まで1週間切っています。秋田県の石孫本店さんの味噌たまりが、和菓子の老舗とらやさんとコラボしているなどで、絶対に行きたかった企画。ぎりぎりに滑り込めました。三宅一生さん、佐藤卓さん、深澤直人さんなどのディレクター陣が関わっているだけあって素敵な空間でした。

映像展示とモノの展示の大きく2構成になっていて、最初の映像部分で最初に目にしたのが「りんごを収める木箱」の制作現場。人の声は一言も収録されておらず、冬の湯気のたつ工場の中で釘を叩く音が響きわたって、編集された音楽との共演に文字とおり釘付けになりました。そんな映像がつづくところからスタートしていきます。

東北の自然環境があって、そこに人いて、モノづくりがある。そんな当たり前のことをリアルに素敵すぎる演出で紹介していて、伝統産業とか地域産業の分野に飛び込んできた自分は、やっぱり間違ってなかったんだというか、ますますやりたいことのイメージが膨らんできたというか、とにかく気づいたら1時間30分居座っていました。

来週の日曜日までですが、よろしければぜひ!

http://www.2121designsight.jp/program/temahima/

群馬の距離感とチケットショップ

月に1〜2回程度なんですけど、群馬から東京にでます。
家を出てから目的地までだいたい2〜3時間。朝に出て深夜に帰ってくるパターンが多く、宿泊する程ではないちょうど良い距離感なのです。

東京で仕事をされている方に、思いのほか気軽にご来店いただきます。「ちょっと距離ありますよ!」「いやいや、大丈夫ですよ。」というやり取りを経てお会いした方とは、良い関係が続いていますが、電話やメールだけからスタートした場合は、あまり長いお付き合いになっていなく・・・群馬の距離感にかなり感謝しています。

そんな東京行き。近所のショッピングセンターのチケットショップで切符を買うのですが、気づけばお店のお姉さんと顔馴染みに。先日も、先客の方があれこれ悩んでいるところ、彼女がボクのことをちらっと見るやいなや「これでしょ?」とジェスチャー。すっと東京往復を差し出してくれたのです。

ちょうど今日も東京に行くために立ち寄る予定。

好奇心は忘れちゃいけない

「もうすぐ80なの!」と微笑む上品な女性がご来店。ただならぬ雰囲気。話を伺うほどに引きこまれていきます。蕎麦のかえしも作るし、お寿司もオリジナルの酢飯からつくる。良い素材があれば自然と美味しくなるものよとサラリとおっしゃるけど、この方のすごさはそれだけではない・・・

主人がコロッケを食べたいといえば、若い頃ならすぐに作れたのよ。気さえあれば買い物に行けるでしょ。ただ、この歳になると、だんだんと家事がおっくうになってくるもの。だから、途中まで作って冷凍してあるの。○○が食べたいと言われれば、解凍したところから作ればいいだけ!

そして、醤油を眺めながら、「これ知っている!」がとても多い。箕郷町のスーパーまるおかさんで購入しただったり、新聞で見て取り寄せただったり。帰り際に「家事業は数十年やってきたけど、まだまだ知らないことが多いわね。また教えてください。」と頭をさげる。この好奇心と謙虚さは素敵。

明日の6つ

EVERNOTEで「埼玉」って検索したら、「明日、することの優先順位6つを書き出す」ってメモ書きが出てきた。なんでこれが出てきたか不明で、もう一回「埼玉」を検索しても出て来なかった。何か不思議だなと思いながらも、今月したいことの6つと、今週したいことの6つを書きだしてみると、なんかいい感じ。その勢いで明日したいことの6つを書いてみる。

何かのお告げかもしれないと、しばらく続けてみよおっと。

シニフィアンシニフィエ 志賀シェフのパン講座

シニフィアンシニフィエ

11月30日に「パン×醤油」のイベントをご一緒させていただくシニフィアンシニフィエの志賀シェフのパン講座。「食べて健康になるパンづくり」を一貫されていて、発酵のさせ方から、含まれる栄養素まで全て計算されている志賀シェフワールド。

「このパンがこの大きさの理由はなんだと思います?」「1週間分なんです。一日に80グラム、このくらいの大きさですね。これ食べてもらえれば必要栄養素がとれるようにしています。」

「10年後くらいのパン業界面白くなっていると思います。」
パンが一般的に食べられるようになってきたのも戦後のこと。まだまだ歴史が長いとはいえない。志賀シェフの先輩たちの世代はテキストに忠実につくることを良しとされていて、志賀シェフの時代で少し変わってきている。今の若い世代はもっと変わるはず。日本の小麦を使って、日本人が美味しいと感じるパンをつくること。「オリジナルができて文化が根付くものだと考えているんです。」

だから、志賀シェフは若い世代に自分の知識を全て公開しているのだそうです。パン作りを終えた日中は店舗にいることは少なくて、各所に出向いてパン作りを教えているとのこと。「微妙な点をついてくるものが出てくると面白いんだけどなぁ〜」独特の表現が印象的でした。11月30日は3種類の醤油を使った志賀シェフのパンが披露されます。

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シニフィアンシニフィエ
http://www.artandcraft.jp/ss/about.html


試行錯誤(立命館大学の講演)

先日、母校の立命館大学の東京キャンパスにて講演をさせていただいたのです。

最近は醤油を使ったセミナー形式が多かったので、醤油の力を存分に借りることができます。醤油の味比べにびっくり、美味しい醤油にうっとり。醤油が力をもっているのでとてもやりやすい。ただ、今回は話が中心なので、90分何を話そうか?ずっと話し続けることできるかな?と不安もあったのです。

意外だったのは、あっという間だったこと。教室の後ろ側、自分の正面に時計があったのですが、あれあれ時間なくなっちゃうな・・・という感覚だったのがなんとなく不思議で、あれもこれも話したかった。

その中でも、もっと話すべきだった部分が、受講いただいた方からのメールで浮き彫りになってくる。「ここに興味もってくれだんだ!」が分かると次回はこんな内容にしようが見えてくる。フィードバックをもらうということ。ものづくりをしているなら、お客さんの声を聞くということ。とっても大切なことなんだと。

パンと醤油の新しいコラボ・フーディング



SHOUYU meets BREAD
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パンと醤油の新しいコラボ・フーディング

▼ 日時/2011年11月30日(水)19:00〜21:00 開場は18:30〜
▼ 会場/ シニフィアンシニフィエ
▼ 参加費/お一人様 6,000円(当日会場にてお支払いください)
 *セミナーテキスト・ウェルカムドリンク・
  セミナー限定パン&マリア−ジュディナーほか、税含む
 *追加ドリンクは@500円のキャッシュ・オン・デリバリースタイルとなります
▼ 会場/ シニフィアンシニフィエ
 (東京都世田谷区下馬2-43-11 03-3422-0030)
▼ 定員/20名さま 限定(全席着席)
▼ お申込先/ 桜美􀀀林大学アカデミー 03-5367-1322
  または シニフィアンシニフィエ 03-3422-0030
 (前日キャンセルは参加費の50%、当日キャンセルは100%を申し受けます。)
▼ お申し込み締切:2011年11月26日(土)


古来より、日本人の食生活に欠かせない醤油。
海外では「奇跡の調味料」と絶賛されている醤油ですが日本人には身近すぎて、意外と知られていない部分が多いのではないでしょうか?
醤油は日本の風土があればこそ、そして、日本人の国民性があればこそ生み出された日本ならではの調味料です。わずか数滴の醤油が料理の味を劇的に変える・・・
そんな醤油の奥深い“味力”と、いつも新しいものを追求し、創造し続けることを大切にする志賀シェフの「美味しくて、からだを良くするパン」との口福な出会いを、ご体感ください。


シニフィアン シニフィエオーナーシェフ
志賀勝栄(しが かつえい)氏

東京世田谷の地で、パン愛好家たちから“パンの聖地”と呼ばれる
ブ−ランジェリー、「シニフィアン シニフィエ」。
その不思議に心惹かれる店名はフランス語の哲学用語から。
誰もが共有することが出来る“シニフィアン”と
個人の思い出や憧れなどが含まれた“シニフィエ”、つまり私たち
一人一人が持っている異なる物語。そんな意味も隠されています


■ 開催協力/桜美林大学アカデミー
■ 企画/佐野弥生子
■ 協賛/有限会社 生産者連合デコポン(中小路充佐子)

阪急大井町店に職人醤油

阪急大井町

またまた職人醤油を並べていただけるお店が増えました。
東京の大井町駅前にある阪急百貨店さん。

フロアのリニューアルのタイミングに伴って、
38種の職人醤油たちが旅立っていきました。

そのリニューアル当日に、
ちょうど東京に出かけるタイミングが重なったので
午前中に伺うことにしたのです。
もちろん店内キレイで、商品ラインナップも充実。
ふらふら見回っていると、「あっ、高橋さん?!」と
担当いただいているスタッフの方に見つけてもらったのです。

すごく楽しい店内ですね!と伝えながら話をしていると、
「これらはコンクリートでも鉄でもなく、食品ですからね。
 大切に扱わせていただきますよ!」
この言い回しがとても印象的で、
お会いできて良かったなぁと本心から思えたのでした。

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▼ 阪急百貨店 大井食品館
http://www.hankyu-dept.co.jp/ooi/

東急ハンズに職人醤油登場!

東急ハンズ 醤油


東急ハンズ渋谷店の3Cフロア。
9月7日より職人醤油がずら〜っと並んでいます。


東急ハンズ 醤油


昨日(6日)、ハンズさんの店舗は休みで店内のレイアウトリニューアルをしていました。その中に入って醤油コーナーづくりの手伝いをしていたのですが、スタッフの方の多さにびっくり、当然のことながら商品アイテムの多さにびっくり、それらを大移動している光景にびっくり。2日間でリニューアルを終えるそうで、テキパキ動いている連携プレーに圧倒されていました。


そんな中に出現した醤油コーナーは群馬県の岡直三郎商店さんを舞台にした醤油VTR付き。この映像も東急ハンズのスーパー映像編集者の力作です。週末の10日(土)11日(日)は私(高橋)も現地にて即席の醤油味比べコナーをつくってお待ちしておますので、お近くの方は遊びに来てください!!!

免許の更新

免許の更新へ。初のゴールド免許。講習時間30分で次回更新が5年後というのはありがたい限り。その短い講習時間でこんな話をされていました。

群馬県の免許保有率。
69.3% 1.4人に1人が保有(全国第1位)
ちなみに、昭和44年からずっと1位を快走しているそうです。

自動車保有台数は173万台で一世帯あたり2.3台。
一位は愛知県の495万台。
意外だったのは東京で、乗用車に限ってみても311万台。
http://www.airia.or.jp/number/pdf/01_2.pdf