たまり豆みそ読本(武豊町観光協会)

たまり豆みそ読本

溜醤油といえば愛知県の武豊町が思い浮かびます。いくつもの溜醤油の蔵元がぎゅっと密集していて、少し歩けば連続して蔵見学ができてしまうほど。その一軒、中定商店さんから送っていただいたのが「醸造の郷たけよとの たまり豆みそ読本」。

武豊町観光協会が製作されたもので、溜醤油の解説から蔵元紹介、料理への活用方法までとても分かりやすくまとまっています。職人醤油のサイトや溜醤油をお買い上げいただいた方に差し上げることができないかと思って、武豊町観光協会に連絡をしました。

たまり豆みそ読本

PDFデータにして紹介することは快諾いただき、数十部送っていただけることになりました。前橋本店と松屋銀座店で溜醤油をお買い上げの方に差し上げたいと考えています。(ただ、部数が限られているのでなくなってしまったらご容赦ください)

PDFでは以下からご覧いただけます。

*たまり豆みそ読本(武豊町観光協会)
http://www.s-shoyu.com/know/115_2.html

ヤマサ醤油のポスター(杉浦非水)

ヤマサ醤油の銚子工場にとてもきれいなポスターが展示されていました。昔のものであることはすぐに分かるけど、ぜんぜん古臭くなくて、きれいだなぁ〜ってしばらく眺めていました。

杉村非水。近代のグラフィックデザイナーとして有名な方が手掛けていたのですね。

杉浦非水

杉浦非水

杉浦非水

杉浦非水

杉浦非水

美的創作「豆腐」レシピ (山口はるのさん)

美的創作「豆腐」レシピ

豆腐一丁の大きさをご存じですか?関東では300gが主流だそうですが、100g〜500gと幅があって沖縄では1kgあるものもあるとか。数値的な定義ってないんですね。

と、このような雑学がのっていたのは、豆腐をテーマにした創作レシピ集。山口はるのさんの著書です。もちろんメインはレシピ集なので、最初から最後まで豆腐づくし。

クリームチーズとおかかをのせるようなシンプルなものから、ゴルゴンゾーラをアレンジしたものまで。魚介とわさび醤油ジュレ、プチトマトのハニーマリネイタリアン風といったお洒落アレンジも。

磯貝さんが豆腐マイスター協会を立ち上げて、その最初の頃から尽力されてきた山口はるのさん。いつも元気いっぱいで、すっごく細かいところまで心づかいをされている方。ぜひぜひご覧ください!

山口はるののかんたん! おいしい! 美的創作「豆腐」レシピ
清流出版

1.絹ごし豆腐冷やっこレシピ
2.木綿豆腐冷やっこレシピ
3.絹ごし豆腐木綿豆腐温やっこレシピ
4.豆腐クリームレシピ


イラストレーターのアクション機能に救われる

ai アクション

職人醤油のPOPをリニューアルしました。いままで継ぎ足しを繰り返して作成してきたので、フォントが微妙に違っていたり、説明文がホームページと異なっていたりと統一性がなかったのと、卸先のお店から価格の表示が小さくて見にくいと要望もいただいていたので、そのあたりを一新させました。

料理写真も一つに絞って、説明文も半分以下に。減らすのはどうしても躊躇しますが、思い切って減らしてしまうとデザインもすっきり。

POPは印刷してラミネートしてカッターで切るので、一枚の紙にできるだけたくさん印刷できて、切断しやすい配置に。今まではイラストレーターで一枚一枚コピーしながら配置していたのですが、80種類分これをしていては日が暮れてしまいそうだったので、何かよい方法がないか調べてみると、「アクション」という機能があることを発見。

単純作業の繰り返しのような操作であれば、そのやり方を記憶させて、自動で繰り返してくれるもの。用紙の配置のベースになるものを慎重につくって、アクション機能を使うとあっというまに仕上がりました。今までどうしてこの機能を知らなかったのか・・・愕然としました。

次はカッターで切る作業。地味に大変で、手が痛くなるんです・・・。これは明日以降に。

醤油の諸味を搾る

醤油の諸味を搾る

醤油を搾る前の諸味。日常生活で目にする機会は少ないと思いますが、ご自宅で醤油づくりをしたり、醤油蔵に見学に行った時など購入できたりすると思います。

これを搾って醤油になるわけで、そのまま食べてもおいしいのはもちろんです。きゅうりにつけたり、ごはんにのせたり。

醤油の諸味を搾る

コーヒーフィルターがあればご家庭でも簡単に醤油を搾ることができます。ステンレス製のものが使い勝手がよく搾りやすいと思います。諸味をいれると自身の重さでぽたぽた滴ってくるはずです。

醤油の諸味を搾る

しばらくすると自重での滴りは止まるので、上から押してさらに搾ります。

ラップを一枚おいて、その上からビニール袋に水を入れたものを乗せると密着度も良く適度に重さをかけることができます。ただ、醤油蔵で搾るように最後まで搾り切ることはできないので、適度なところでやめて残った諸味を活用されるのがよいと思います。

まだ十分に水分とうま味が残っているので、ぬか漬けのように野菜につけたりお料理使ったりと。