餃子に酢胡椒に淡口醤油

餃子に酢胡椒

酢胡椒で餃子を食べるのが美味しいらしい…という話を耳にして実践。うん。たしかにおいしい。酢醤油にするときでも酢を多めにするのが好きなので、より酢を味わっている感じがいい。でもこれで結論づけるのではなくて、醤油を駆使してさらにおいしくできないか・・・。

まず、濃いめの再仕込み醤油と淡口醤油で比較すると、再仕込みはありだけど、醤油としての味わいが前面にでてくるので、わざわざ酢胡椒醤油にする必要なないかなって。やはり淡口系がよくて、現時点の結論では、酢:醤油=2:1にして胡椒をたっぷりとがおすすめ。

職人醤油の2本袋

巾着袋

けっこうなロングセラー。職人醤油が2本入る巾着袋。前掛けをつくっている職人さんがミシンをかけて作ってくれています。プチギフト用途にお使いいただくことが多いのですが、この巾着だけがほしいという方もちらほらいて、ちょっとそこまでのお買い物に、流行るといいなと思っているのですが・・・

個人的には、普段はリュックで荷物を持ち歩いています。財布は革製のものを使っているのですが、リュックに入れて皮が擦れて傷がつくのがいやなので、この袋にいれてリュックに納めています。さっとファスナーを開けて、この巾着から取り出すので、傍から見るとリュックから取り出しているのですが、実際はこの巾着から取り出していたりします。でも、時々巾着ごと取り出してしまって、少し恥ずかしかったりも。

ネピアクオリティ

ネピアクオリティ


トイレットペーパーのパッケージ。

「ネピアクオリティ」ネピアは3つの品質でNo.1を目指します。
と書かれていて、生活品質・環境品質・社会品質と。


それぞれの20文字ほどの短い解説文。
さて、いざ自分がこの文章を書く立場だったら
なんて書くかなって想像してみると・・・


ネピアクオリティ


生活品質と環境品質は納得。

「毎日にうれしい」とか、
環境にやさしい「気配り」とか、
上手な表現を何パターンも考えたんだろうなって思いつつ、
「社会品質」ってどう表現するんだろう・・・?

生活品質と環境品質は
なんとなくイメージつく気もするけど、
社会品質は難しい。


ネピアクオリティ


なるほど!

「お客様とともに社会に貢献していきます。」
取り組みを具体的に表現していないけど、
それらしい雰囲気を伝えてる。


「社会に貢献していきます。」だけだと、
あたり前だろと言われそうだけど、
「お客様とともに」が入ると、それらしくなる。


ホームページを見ると具体的な取り組みが書かれているけど、
それらを元に、自分だったらどう表現するかなって。
20文字。短く表現することって難しい。

醤油をきれいにならべる

醤油を並べる台

先日、都内の百貨店の調味料売場をふらふらしながら、お客さんがどのように商品選んで買っているかを見ていました。限られたスペースにたくさんの商品がぎゅっと並んでいる中で、どうするのがいいのかなって。

やはり基本が大切だと感じて、≦採錣望ι覆並んでいて、楽しく選ぶことができる。この実現って結構難しくて、一般的な商品はビンの形状もラベルの大きさも異なるので、棚にランダムに並べているだけだときれいじゃない。職人醤油でさえもビンが統一されているとはずだけど、棚に綺麗に並べるのは難しい。

なにかできることがないかと、こんな台を試作。ビンの横幅に合わせてレールをつくるだけで見え方が全然違って、ビンとビンの間に均一のスペースが空くことで、よりきれいに。改良を加えて量産できるといいのだけど・・・。

光沢紙とケント紙で悩む

印刷会社へ入稿

印刷会社さんの意向に沿えば光沢紙。「ダントツ人気No1!」と表示されていて、受注もこれが多いのだと思います。コストも確かにすごく安い。でも、どうしても光沢紙のツルっとした感触が好きになれないのです。職人醤油通信(葉書サイズのお便り)を定期的に作成していて、春バージョンを入稿しました。料理と写真撮影、データ作成までを自分たちで手掛けているのですが、印刷だけはネット入稿で依頼をしています。そこでいつも直面するのが紙質の選択。

光沢のないケント紙をいつも使っています。薄めの紙よりも厚めの方が手触りも見た目もよくて気に入っているのですが、コストは倍以上に。ボタンを押すときにどうしても躊躇してしまいます。一枚当たりにすれば微々たる差なのだから…と、えいっと入稿するのがいつものパターン。数日中に刷り上がってくると思います。ご購入いただいた方にお入れさせていただきますのでお楽しみに。

株式会社そうじの力の飯塚さんご来店

群馬イノベーションスクール仲間でもあり、以前に掃除のデモンストレーションをしていただいた、掃除のプロ。その時以来、毎朝20分スタッフ全員で掃除をするようになっていて、事務所エリアや出荷場エリアなども整理整頓ができてきているはず・・・。そして、今日新たに教えてもらった方法が、「5分間、狭いエリアを決めて、皆で掃除をする」。ポイントは5分間ということ。5分は意外に短い。できることも限られるので、時間超えちゃうけど、ここまでやっちゃえ・・・となると長続きしないらしい。時間になったら、さっと切り上げて、また明日しようと。

うちの場合は20分の時間のうち、最初の15分は各自で全体的な掃除をして、最後の5分は皆で集まって同じ場所を集中的に掃除していきたいと思います。

味覚や臭覚を言葉にするのは難しい

醤油に関わる方たちと打ち合わせで日帰り東京。味覚や臭覚を言葉にすることは難しいという話題に。「醤油には何種類の香り成分が含まれているか知っていますか?」から始まるフレーズは醤油関係者なら皆が知っていること。「300種類です!」に聞いている方が、「おぉ!」「そんなにたくさん!」と反応してくれて、「えぇ、そうなんです。コーヒーやバナナの香りも含まれているんですよ」と補足するのがある種のパターンになっています。ただ、そこからさらに深堀して香りについて語れたらいいよねって。

自分が感じた香りや味わいをじょうずに言語化することは難しい。誰しもができることじゃないかもしれない。けど、比較をしておいしく感じる方を選んだり、順位をつけることならできるかもしれない。そのような体験があって、その上で専門家が言語化した言葉があればすんなりと受け入れられるかもしれない。皆で考えることは、やっぱり楽しい。

餃子と醤油の検証

餃子と醤油

先日、王将で餃子を10人前テイクアウト。醤油を11種類並べて相性の検証をすると、一番人気は再仕込み醤油に。お酢との相性もあるので、もう少し検証しないといけないと感じていますが、だし醤油系や溜は人気がなく、再仕込み、濃口、淡口の定番系が人気でした。

餃子と醤油の検証

中でも人気だったのが再仕込み醤油で、そのままは濃厚な醤油ながら、酢醤油にして餃子と合わせると「お酢と醤油のバランスがよい」という感想に。醤油が強すぎることはまったくなく、油とまじりあってちょうどの感じに。

また、淡口醤油も評価が高く、これはお酢を主役にした酢醤油になるからだと思います。餃子をお酢で食すのが好きな方っていると思いますが、醤油味でなくてお酢味でさっぱりと食べたい、その感覚に沿った味付けになると思います。

*醤油の料理帖:餃子
http://www.s-shoyu.com/cook/2015/10/15/642/

まじめなおかし ミレービスケット

ミレービスケット

おいしいなぁ。って、ミレービスケットを食べる。
パッケージも素敵だなぁ。って、じろじろ見る。

大きな文字で「まじめなおかし」とあって、その説明書きとして「おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さんも食べたミレーはおいしいまじめなおかしです。」って書いてある。

そして、袋の左下に「太陽と風で結晶化した塩/天日塩」とあって、右下に「だから・・・おいしい!!」。商品説明はこれだけ。

もし自分がこのパッケージをつくる立場なら、どうして「まじめなおかし」なのか?の説明を入れたがるだろうな。原材料のことや製法のこと、どんな場所でつくっているとか、どれだけの伝統があるとか、盛り盛りにしちゃうんだろうな。

だけど、「だから・・・おいしい!!」の一言で説明しているミレーをみると、「伝えたい」に力みすぎちゃだめなんだよなって本当に思う。

結婚式のギフトに醤油

結婚式に醤油

朝から紅白のラッピング。

スタッフの一人が体調不良でお休みになってしまい、黙々とラッピング。醤油のキャップ部分にオリジナル包装。醤油は銘柄バラバラ。結婚式の披露宴のお見送りの品としてお使いいただいています。

「醤油が結婚式のギフトに?!」と最初の頃は職人さんにも驚かれましたが、数本セットの引き出物よりも、1本ギフトが大多数です。結婚式関連でいただくご注文のほとんどがこの仕様だと思います。

新郎新婦様のご出身地の銘柄や、お二人の思い出や馴染みのある銘柄をご指定いただくこともありますが、特に指定はないという場合は、バラバラの銘柄を提案させていただいています。合計50本であれば全部バラバラの50銘柄。当日のゲストの方にそれぞれ異なる醤油が行き渡るように。

「ゲストから醤油おもしろかった!という感想をもらいました」という感想を、新郎新婦からいただけると、これまたうれしい限り。