ワードの「差し込み文章」の機能が難しい

パソコンソフトはある程度慣れると比較的スムーズに使えるつもりなのですが、いつも悪戦苦闘してしまうのがラベル印刷。前橋店でポイントカードをつくってくれた方に職人醤油通信を郵送するために宛名ラベルを作成したのですが、ワードの「差し込み文章」の機能。難しい。何度目かの挑戦なのでデータの作成までは比較的スムーズにできるようになりました。ただ、ここからが長かった…。印刷スペースに収まらずに左列の文字が0.5ミリほど欠けてしまっていて、う〜ん、やりなおそう。

今度は大丈夫だと思っていると、プリンターが手差し給紙しか受け付けてくれない。別のプリンターに切り替えると、今度は文字化け。ここまで何度も作成と設定を繰り返してきたので、これ以上もがくのではなくて、プリンターに従って一枚一枚紙を入れ続けた方が時間は早くなる予感がしたので、しばらくプリンターの横に張り付いていました。次回こそはうまくできるといいのだけど…。

職人醤油通信 春

職人醤油通信

職人醤油通信の春バージョンの印刷が仕上がってきました。3つの醤油をつかった炊き込みご飯。

前橋鮮魚センターに醤油

前橋鮮魚センター

ご近所でもある鮮魚センターに醤油を並べていただいています。醤油を並べる什器を作成して設置。「おいしい魚に、おいしい醤油。ギョギョッとおいしい!」

前橋鮮魚センター
http://www.maebashi-sengyo.co.jp/
〒371-0013 群馬県前橋市西片貝町1-211-3
TEL : 027-235-1662

餃子に酢胡椒に淡口醤油

餃子に酢胡椒

酢胡椒で餃子を食べるのが美味しいらしい…という話を耳にして実践。うん。たしかにおいしい。酢醤油にするときでも酢を多めにするのが好きなので、より酢を味わっている感じがいい。でもこれで結論づけるのではなくて、醤油を駆使してさらにおいしくできないか・・・。

まず、濃いめの再仕込み醤油と淡口醤油で比較すると、再仕込みはありだけど、醤油としての味わいが前面にでてくるので、わざわざ酢胡椒醤油にする必要なないかなって。やはり淡口系がよくて、現時点の結論では、酢:醤油=2:1にして胡椒をたっぷりとがおすすめ。

職人醤油の2本袋

巾着袋

けっこうなロングセラー。職人醤油が2本入る巾着袋。前掛けをつくっている職人さんがミシンをかけて作ってくれています。プチギフト用途にお使いいただくことが多いのですが、この巾着だけがほしいという方もちらほらいて、ちょっとそこまでのお買い物に、流行るといいなと思っているのですが・・・

個人的には、普段はリュックで荷物を持ち歩いています。財布は革製のものを使っているのですが、リュックに入れて皮が擦れて傷がつくのがいやなので、この袋にいれてリュックに納めています。さっとファスナーを開けて、この巾着から取り出すので、傍から見るとリュックから取り出しているのですが、実際はこの巾着から取り出していたりします。でも、時々巾着ごと取り出してしまって、少し恥ずかしかったりも。

ネピアクオリティ

ネピアクオリティ


トイレットペーパーのパッケージ。

「ネピアクオリティ」ネピアは3つの品質でNo.1を目指します。
と書かれていて、生活品質・環境品質・社会品質と。


それぞれの20文字ほどの短い解説文。
さて、いざ自分がこの文章を書く立場だったら
なんて書くかなって想像してみると・・・


ネピアクオリティ


生活品質と環境品質は納得。

「毎日にうれしい」とか、
環境にやさしい「気配り」とか、
上手な表現を何パターンも考えたんだろうなって思いつつ、
「社会品質」ってどう表現するんだろう・・・?

生活品質と環境品質は
なんとなくイメージつく気もするけど、
社会品質は難しい。


ネピアクオリティ


なるほど!

「お客様とともに社会に貢献していきます。」
取り組みを具体的に表現していないけど、
それらしい雰囲気を伝えてる。


「社会に貢献していきます。」だけだと、
あたり前だろと言われそうだけど、
「お客様とともに」が入ると、それらしくなる。


ホームページを見ると具体的な取り組みが書かれているけど、
それらを元に、自分だったらどう表現するかなって。
20文字。短く表現することって難しい。

醤油をきれいにならべる

醤油を並べる台

先日、都内の百貨店の調味料売場をふらふらしながら、お客さんがどのように商品選んで買っているかを見ていました。限られたスペースにたくさんの商品がぎゅっと並んでいる中で、どうするのがいいのかなって。

やはり基本が大切だと感じて、≦採錣望ι覆並んでいて、楽しく選ぶことができる。この実現って結構難しくて、一般的な商品はビンの形状もラベルの大きさも異なるので、棚にランダムに並べているだけだときれいじゃない。職人醤油でさえもビンが統一されているとはずだけど、棚に綺麗に並べるのは難しい。

なにかできることがないかと、こんな台を試作。ビンの横幅に合わせてレールをつくるだけで見え方が全然違って、ビンとビンの間に均一のスペースが空くことで、よりきれいに。改良を加えて量産できるといいのだけど・・・。

光沢紙とケント紙で悩む

印刷会社へ入稿

印刷会社さんの意向に沿えば光沢紙。「ダントツ人気No1!」と表示されていて、受注もこれが多いのだと思います。コストも確かにすごく安い。でも、どうしても光沢紙のツルっとした感触が好きになれないのです。職人醤油通信(葉書サイズのお便り)を定期的に作成していて、春バージョンを入稿しました。料理と写真撮影、データ作成までを自分たちで手掛けているのですが、印刷だけはネット入稿で依頼をしています。そこでいつも直面するのが紙質の選択。

光沢のないケント紙をいつも使っています。薄めの紙よりも厚めの方が手触りも見た目もよくて気に入っているのですが、コストは倍以上に。ボタンを押すときにどうしても躊躇してしまいます。一枚当たりにすれば微々たる差なのだから…と、えいっと入稿するのがいつものパターン。数日中に刷り上がってくると思います。ご購入いただいた方にお入れさせていただきますのでお楽しみに。

株式会社そうじの力の飯塚さんご来店

群馬イノベーションスクール仲間でもあり、以前に掃除のデモンストレーションをしていただいた、掃除のプロ。その時以来、毎朝20分スタッフ全員で掃除をするようになっていて、事務所エリアや出荷場エリアなども整理整頓ができてきているはず・・・。そして、今日新たに教えてもらった方法が、「5分間、狭いエリアを決めて、皆で掃除をする」。ポイントは5分間ということ。5分は意外に短い。できることも限られるので、時間超えちゃうけど、ここまでやっちゃえ・・・となると長続きしないらしい。時間になったら、さっと切り上げて、また明日しようと。

うちの場合は20分の時間のうち、最初の15分は各自で全体的な掃除をして、最後の5分は皆で集まって同じ場所を集中的に掃除していきたいと思います。

味覚や臭覚を言葉にするのは難しい

醤油に関わる方たちと打ち合わせで日帰り東京。味覚や臭覚を言葉にすることは難しいという話題に。「醤油には何種類の香り成分が含まれているか知っていますか?」から始まるフレーズは醤油関係者なら皆が知っていること。「300種類です!」に聞いている方が、「おぉ!」「そんなにたくさん!」と反応してくれて、「えぇ、そうなんです。コーヒーやバナナの香りも含まれているんですよ」と補足するのがある種のパターンになっています。ただ、そこからさらに深堀して香りについて語れたらいいよねって。

自分が感じた香りや味わいをじょうずに言語化することは難しい。誰しもができることじゃないかもしれない。けど、比較をしておいしく感じる方を選んだり、順位をつけることならできるかもしれない。そのような体験があって、その上で専門家が言語化した言葉があればすんなりと受け入れられるかもしれない。皆で考えることは、やっぱり楽しい。