日本の教育とイノベーションを語ろう。

まえばしめぶくトーク

まえばしめぶくトーク
日本の教育とイノベーションを語ろう。
2017年10月13日(金)19時開場 19時30分開演
@前橋テルサ

■第一部
基調講演:米倉誠一郎 教授

■第二部
トークセッション:
米倉誠一郎 教授
田中仁 田中仁財団 代表理事
大森昭生 共愛学園前橋国際大学 学長

ステーキの宮と醤油

肉と醤油

ステーキの宮に醤油を持って行ってきました。宮のたれがおいしい。それは分かっていたのですが、「宮のたれをおかけしていいですか?」に、自分でかけていいですか?と、断りを入れて持参した醤油であれこれ試すことに。

やはり基本はこの並びだと再認識しました。

肉と醤油

左に行くほどに素材を味わう。右に行くほど醤油の味わいを添える。お肉に白醤油はさすがに味わいが足りなさすぎなので、濃口醤油から溜醤油までの範囲だと思います。

肉を味わうなら濃口。醤油の味わいを加えるなら溜醤油。

中でも濃口醤油の菊醤はお肉の味がしっかりと感じられた印象。再仕込醤油の中では日本一醤油がバランスよくて、肉のうま味と醤油のうま味がちょうどよい感じに一体化。

溜醤油になると少し醤油が強いかなという印象ですが、そもそもお肉そのものがおいしい前提だったので、お肉自体がもう一味ほしいなという感じのものであれば、溜はおいしく感じたはず。

こんな一連の検証をした後に、宮のたれをかけると確かにおいしい。けど、たれの味とお肉の味が上手にブレンドされての味なので、お肉そのもののおいしさを感じるなら濃口醤油だと思います。

理想をいえば、醤油で肉の味を味わってから宮のたれにシフト。これがいいなと思うのですが、問題になるのが宮のたれを一番おいしく味わうには、アツアツの鉄板でジューって熱することが欠かせないような気もしていて、そのためには最初にかけないといけない・・・というジレンマが。

湘南みやじ豚の宮治さんと即興セミナー

昨日は松屋銀座で店頭に立っていました。15時すぎにふらっとみやじ豚の宮治さんが登場。試食販売をする予定だったとのこと。小籠包ソーセージは1本が10グラムほどの小さなサイズで肉汁たっぷり。しかも、無添加とあって原材料は「豚肉(みやじ豚)、食塩、砂糖、香辛料」のみ。

湘南みやじ豚

試食がはじまると、あっという間に商品もなくなっていました。

すると、「何か話そうよ!」とお誘いいただき即興のセミナーを開催することに。急遽イスを並べて「まもなくセミナーはじめます!」ってアナウンスして、2人の掛け合いしながら醤油のこと、みやじ豚のこと、小籠包ソーセージのことなどなど。

最後にソーセージに魚醤をあわえて試食いただくと、かなりの高評価。魚と豚だよ!と宮治さんも驚き気味に。

湘南みやじ豚

普段は岩塩か胡椒で食すということだったので、淡口醤油なら相性いいはずと思ったのですが、3日前に入荷したてのえそ魚醤も同様にいけるはずと思って試してみると、大正解。豚のうま味と魚のうま味がきれいに調和していました。

湘南みやじ豚

東京ガスの醤油講座

東京ガス醤油セミナー

毎年、東京ガスさんの料理教室で醤油講座をさせていただいています。今年は今までと違った内容にしようということで、埼玉県の弓削多醤油さんに送っていただいた諸味をその場で搾ったり、6種類の醤油でおかかをつくって組合せを検証したりと、新たに取り組む内容がてんこ盛りでした。

東京ガス醤油セミナー

テキストや資料。東京ガスさんはスタッフの方が驚くほどテキパキ。しかも、笑顔と気づかいも兼ね備えているので、どの教室に行っても関心してしまいます。資料の用意の丁寧。

東京ガス醤油セミナー

テイスティング用の6種類の醤油の準備。白、淡口、甘口、濃口、再仕込、溜の6種類を味比べしていただきます。

東京ガス醤油セミナー

新しく作成した醤油カップ置き。きちっと固定されて配布も楽。作って正解でした。奥にあるのは、それぞれの醤油でつくったおかか。

東京ガス醤油セミナー

写真だと見えにくいのですが、ステンレス製のコーヒーフィルターに諸味が入っています。ぽたぽた醤油が滴っています。

東京ガス醤油セミナー

その場で搾れた生の醤油をビンにつめて。

東京ガス醤油セミナー

座学の後は、醤油の諸味を使った料理実習。

東京ガス醤油セミナー

かなり豪華な仕上がりに。あっという間に3時間のプログラムでした。

おいしいものには理由がある 出版記念イベント

おいしいものには理由がある

樋口直哉さんの「おいしいものには理由がある」出版記念イベントに参加。会場は水天宮前駅近くの遠忠商店さん。佃煮の老舗でありながらオーガニック商品が並ぶお店になっています。

登壇したのは下仁田納豆の南都さん、トリイソースの鳥居さん、遠忠食品の宮島さん。そして、それぞれの食材を使った樋口さんの即興料理の実演。

おいしいものには理由がある

南都さんの奥様が「参加者の方から、『いつも納豆食べています。生産者の方に出会えて感動です!』って声をかけていただいたんです。嬉しくって名刺わたしちゃった!」と、とっても笑顔。

南都さんも「納豆づくりを通して、人の繋がりを取り戻したい」と言われていました。大豆などの農家さんは自分が育てた作物がどのように加工されているか、それを誰が買ってどのように食しているか知らない人も多いそうです。

納豆のアンモニア臭が苦手という人。アンモニアはアルカリ性なので酸性のものを添えると食べやすくなる。酢、キムチ、ウスターソース、レモン汁。

おいしいものには理由がある

鳥居さんのソースは木桶で熟成をさせているのですが、その話題になったところでヤマロク醤油さんがひっぱりだされて桶を語っていました。

*鳥居ソース
http://www.s-shoyu.com/howto/column/151006.html

*おいしいものには理由がある
http://manta-t.jugem.jp/?eid=1487436