小豆島には20の醤油蔵が!

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11月02日〜16日にかけて醤油蔵巡りをしてきました。

その間に出荷作業をストップすることとなり、

ご注文をいただいた方には大変ご迷惑をおかけいたしました。


今回は、香川県の小豆島へも足を運び、

素晴らしい醤油醸造蔵に出会うことが出来ました。


小豆島は瀬戸内海にある島で、

オリーブと素麺(そうめん)と石材、

そしてもちろん「醤油」で有名な島です。


小豆島へはフェリーでの行き来となり、

いくつかのルートがあるのですが、

今回は兵庫県の姫路港から1時間40分の旅。


醤油醸造の歴史は古く、約400年前。

その発祥は大阪城築城がきっかけであったそうです。

大阪城築城の際の壁石に、

小豆島から切り出された石が使用されており、

その石材の採石部隊が醤油を持ち込みました。


その味を知った島民が、

「おぉ!これは美味しい!」ということで、

すぐさま、醤油の発祥地とされている和歌山県の湯浅に

技術者が派遣され技術の勉強がスタートしたそうです。

また、

 ・小豆島は元々製塩業が盛んであったことと、

 ・海上交通が発達していたことから、九州から原料原料調達が容易

 ・温暖な気候が醤油造りにぴったり。

など、いくつもの好条件が

醤油産業の発展を後押ししたようです。

小豆島の醤油蔵巡り

小豆島に向けて姫路港を出発!車と一緒に乗り込んで1時間40分。素敵な出会いがあることを祈って!

@兵庫県姫路港

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第2回醤油サミットin武豊町(愛知県知多半島)

2008年11月8日(土)。第2回醤油サミットに参加してきました。去年は、和歌山県で開催され、来年は小豆島で開催されるようです。

東京農業大学の小泉武夫先生の講演会や、「たまりラーメンコンテスト」、醤油作文コンテストの表彰など、醤油に関わる人が集まり、醤油尽くしの会となっていました。

ラーメンコンテストの優勝ラーメン。「最後の4杯ですよ〜」のかけ声に、当日仲良くなった若手の醤油屋さんたちと立候補。その食べている様子が地方テレビ局の中で使われるそうです。

あるブースで紹介されていた、「麹アイス」。甘酒好きってもの相まって、小さな感動がありました!

http://green.lepo.fool.jp/


夜は近畿エリアの職人の酒宴に参加させていただき、日をまたいでアツイ醤油談義に参加させていただきました。とっても充実した一日。ありがとうございました!

第2回醤油サミット

http://blog.shoyu-japan.org/

静岡 栄醤油

静岡県掛川市にある栄醤油。実はこの蔵にお邪魔するのは一年ぶり。前回が2007年11月6日だったので、ちょうど一年前の昨日に来ていたんですよ!などと話ながら深谷社長と再会。

栄醤油は搾った生揚醤油に一切調整を加えず火入れを行うので、搾ったままの醤油。生産量も限られているので、「やっとたどり着けた〜」と蔵までやって来るお客さんも多いんです!

明日は愛知県武豊町に移動して、静岡サミットに参加してきます!

@静岡県掛川市

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京都 難波醤油

京都府亀岡市の難波醤油。黒豆の名産地でもあり、黒豆を使った三年熟成の諸味を見せていただきました!

蔵の裏には地下水が湧き出ていて、近所の人たちが野菜を洗ったりする光景が見られるそうです!

@京都府亀岡市

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白山神社

時間が出来たので今朝聞いた白山神社に。

ここは凄いです!

石階段を一直線に。

すると両側を樹齢数百年あろうと思われる杉の大木がまた一直線に並んでいる。

風に揺られて不気味なほど力強い音。

たどり着く先は一面の苔の世界。

いまだ発掘中の地帯なので大きな観光名所ではないらしいのですが、白山信仰の中心地とあってパワーを持っている場所だと感じました。

@石川県白山神社

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野村醤油

野村醤油に到着すると、100ml醤油の仕上げ作業(ラベル貼り)を自らこなしてくださっている野村社長。

久々の再会を笑顔で迎えていただきました。

地元大野産の青大豆を使った天然醸造醤油と地元で愛され続けている甘い醤油の2種類。

その100ml醤油を引き取ってきましたので、近日中に公開予定です!しかも野村社長が貼り付けたラベルバージョンです!

@福井県大野市

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福井県大野市歴史博物館

福井県大野市。野村醤油があるこの地域の歴史を学ぶために歴史博物館へ。

岩井先生に越前の成り立ちから、白山平泉寺(はくさんへいせんじ)が中世最大の宗教都市だったことを教えていただきました。

また、その経済基盤を支えていたのが、金山などの鉱山による産業。

経済基盤に宗教。山に囲まれて冬は豪雪地帯となる土地に大都市が栄えた理由を感じることができました。

@福井県大野市

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石川県 道の駅「一向一揆の里」

昨日は石川県の直源醤油さんにお邪魔していました。能登半島を北に行くほど醤油は甘くなります。同じ県内でも味の違いに慣れるまで時間がかかるそうです。

楠さんお忙しい中ありがとうございました!

そして、福井県まで南下しつつ本日スタート。

@石川県 道の駅「一向一揆の里」

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鳥居醤油

こんな素敵な暖簾に迎えられる鳥居醤油店はシンプルながら歴史をふんだんに感じることができる店構えです。暖簾をくぐると誰もが「スゴイ!」って言うと思います!

もちろん味も素晴らしく、私の友人の寿司職人も愛用しています。

@石川県七尾市

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